A1: 阿部次郎の作品を中心に明治・大正・昭和の「名著」を読んでゆく予定です。
特に2012年は三太郎の日記誕生百周年の年ですので、2011年・2012年は『三太郎の日記』を中心に読んでゆく予定です。
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